2007年1月15日更新

イベント情報 in Kenya 〜 2007年前半

ケニアでは、2007年もたくさんのイベントが開催されます。ケニアは、野生動物だけでなく、音楽に、スポーツに様々な魅力が満載です。

[1] キジャニフェスティバル (KIJANI FESTIVAL)

“キジャニフェスティバル”は、毎年2月から3月にかけてと8月に行われる音楽の祭典です。このフェスティバルはチャリティイベントで、収益金はアフリカ大陸におけるHIV/エイズ患者の治療そしてHIV/エイズに関する正しい知識の普及のため、さらにより良いアフリカ大陸を作るため、将来へ向けての自然環境保護のために使われています。
参加ミュージシャンは、ケニア国内外から集います。昨年は、日本からもピアノ奏者の小川典子さんが参加しました。2007年のスケジュールおよび演奏者は、下記の通りです。(予告なしに変更になる場合があります。)

●2月24日(土)5:00 p.m.〜 
会場: ヘルズゲート国立公園(ナイバシャ)Hells Gate National Park, Naivasha
演目: ガーシュウィン “ポーギー&ベス” (Gershwin's "PORGY & BESS")
上演: ケープタウンオペラ

●2月25日(日)5:00 p.m.〜 
会場: アーベリータム (ナイロビ) Arboretum, Nairobi
演目: ガーシュウィン “ポーギー&ベス” (Gershwin's "PORGY & BESS")
上演: ケープタウンオペラ

●3月1日(木)6:00 p.m.〜 
会場: アーベリータム(ナイロビ) Arboretum, Nairobi
演目: ジャズ・イン・ザ・パーク(Jazz in the Park)
国内外から演奏者が集まるクラシックジャズの夕べ。

●3月3日(土)3:00 p.m.〜 
会場: アーベリータム(ナイロビ) Arboretum, Nairobi
演目: プロムナード・コンサート・イン・ザ・パーク・ビバルディの聖歌
(Proms in the Park Vivaldi's Gloria)
国際的な合唱団とロンドンのギルドホールアンサンブルによる演奏。ナイロビ議会コーラス隊も参加する。指揮は世界的に有名なケン・バートン。クラッシック音楽の演奏が楽しめる。

●3月4日(日)3:00 p.m.〜 
会場: ペンテコースタル教会(ランガタ、ナイロビ)
Pentecostal Church (Langata, Nairobi)
演目: AMREF誕生50周年コンサート(AMREF's 50th Birthday Concert)
才能に溢れるロンドンのアドベンチスト派のコーラス。ケニア人コーラス隊とソロリストも参加する。500名以上のケニア人パフォーマーが一堂に会する。

●8月2日(木)5:00 p.m.〜 
会場: アーベリータム(ナイロビ) Arboretum, Nairobi
演目: バレエ・スペクタキュラー (Ballet Spectacular)
英国王室から認められた英国ロイヤル・バレエ団の監督モニカ・メイソンの指揮のもと、プリンシパルであるマーラ・ガレアッツィらによるパフォーマンス。

●8月4日(土)5:00 p.m.〜 
会場: フォート・ジーザス(モンバサ) Fort Jesus, Mombasa
演目: バレエ・スペクタキュラー (Ballet Spectacular)
英国王室から認められた英国ロイヤル・バレエ団の監督モニカ・メイソンの指揮のもと、プリンシパルであるマーラ・ガレアッツィらによるパフォーマンス。

[2] ジンベイザメシーズン (Whale Shark Season)

ダイバー憧れのジンベイザメにケニアでも会うことができます。ジンベイザメシーズンは、2月から3月。ポイントは、南はディアニ周辺、北はマリンディ、ワタム周辺です。ジンベイザメは、ケニアでは“パパ・シリンギ(Papa Shillingi)”と呼ばれています。ジンベイザメは世界最大のサメでありながら、プランクトンしか食べません。成魚は、体長18m、体重20トンにも達します。2007年には、ケニアの東海岸にリサーチチームが派遣され、ジンベイザメの生態に関する研究が始まります。

[3] ヌーの大移動 (Migration)

世界的に有名なヌーの大移動。ヌーは7月下旬頃、タンザニのセレンゲティ国立公園からケニアのマサイマラ国立保護区に移動してきます。この時期、ケニアでは小雨季が終わり新鮮な草が生い茂っています。そして、ヌーの大群は10月頃までマサイマラ国立保護区の中を北上しながら過ごし、またセレンゲティに戻って行くのです。8月から10月にマサイマラ国立保護区を訪れると130万頭ものヌーとシマウマに出会えます。ヌーの大群がマラ川を渡るときには、ワニや雄ライオンの群れなどが待ち構えており、生死のドラマが繰り広げられます。

[4] 第35回 UAAFワールドクロスカントリー大会

日本でもたくさんのケニア人ランナーが知られていますが、ケニアではクロスカントリーも盛んに行われています。過去20年間のクロスカントリーの国際大会のうち、実にその54%もの優勝者がケニア人です。そして2007年、そのクロスカントリーの世界大会がモンバサで、3月24日に開催されます。伝説のケニア人ランナー、ポール・テラガットも非常にこの大会を楽しみにしています。

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