2007年2月26日更新

ケニア料理レシピ(1)

ウガリ(Ugari/Ugali)

ケニアの代表的な食べ物です。焼き肉やシチュー、野菜と一緒に食べます。

[材料 2〜3人分]
・白いトウモロコシの粉 200g
・水 200cc

[作り方]
1)沸騰させた湯にトウモロコシの粉を何回かに分けて入れる。
2)木ベラでこねるようにかきまぜる。
3)湯と粉がしっかり混ざり合い、だんご状になるまで力をいれてかき混ぜる。
4)ふたをして、しばらく蒸す。

チャパティ(Chapatis)

おやつにも食事にもなる、ケニアを代表する主食のひとつです。

[材料 8枚分]
・小麦粉 3と1/2カップ
・塩 小さじ1/2
・マーガリン 大さじ1
・お湯 1と1/3カップ
・油

[作り方]
1)事前にふるった小麦粉と塩をまぜ、マーガリンを加えながら指を使ってよくこねる。
2)中央に穴をあけ、湯を半分注ぐ。木製のスプーンで混ぜ、少しずつ湯を足しながら生地がやわらかく固まるまで、手でよくこねる。
3)十分にこねた生地を8つに分ける。それぞれの生地をのばしたり、転がしたりして丸くする。表面に油をうすく塗り、その表面を内側に丸めこむ。
4)生地を丸く薄く伸ばす。
5)低温の油で両面が金色になるまでフライパンで焼く。温かいうちにいただく。

サモサ(Samosa)

インドの影響を受けた料理です。中身は豆や野菜だけのものもあります。

[材料 2個分]
・牛または鶏のひき肉 100g
・玉ねぎ 1/4個
・春巻きの皮 2枚
・塩 少々
・好みのスパイス(コリアンダー、黒コショウなど)
・小麦粉と水
・油

[作り方]
1)細かく切った玉ねぎとひき肉を、塩、コショウ、スパイスで炒める。
2)春巻きの皮を、三角形になるよう真ん中で折り、ふちを水でといた小麦粉の「のり」でとじる。図のようにAとBを折る。このとき角にすきまができないようにしっかり折る。端のところはちぎる。

3)袋状になった春巻きの皮のなかに1)で炒めた具を入れ、「のり」でふたをする。
4)こんがりきつね色になるまで油で揚げる。

ギゼリ(GITHERI)

ケニアの豆料理です。

[材料]
・金時豆 2分の1カップ
・黒豆 2分の1カップ
・ささげ豆 2分の1カップ
・キマメ(その他の豆)
 2分の1カップ(豆の合計:2カップ)
・トウモロコシ(生) 2分の1カップ(芯からとったもの)
・じゃがいも(中) 2個
・たまねぎ 2個
・にんにく 1片
・トマト(熟れたもの) 2個
・コリアンダー ひとふさ
・サラダ油または牛脂 大さじ3
・塩 適量
・チリパウダー お好みで

[作り方]
1)各マメは少なくとも一晩水に浸し、乾燥したトウモロコシを使う時は、マメと一緒に圧力鍋で35分間ゆでる。新鮮な生のマメとトウモロコシを使う場合は12分間、圧力鍋もしくはシチュー鍋でゆでる。
2)皮をむいたじゃがいもはスライスしてからゆでたマメに加え、約10分間柔らかくなるまでゆでる。
3)ゆで汁を捨て、塩を加える。
4)シチュー鍋に油を入れ、つぶしたにんにくと細かく刻んだたまねぎを、透明になるまで2〜3分間炒める。細かく切ったトマトを加え、柔らかくなるまで炒める。
5)シチュー鍋にゆでておいたマメを加え、2〜3分間炒める。油で炒めたくない場合は、ゆで汁を捨てた後に塩を加え、マメがつぶれるまでじゃがいもつぶし器でつぶし、じゃがいもと混ぜる。このマッシュド・ギゼリは、乾燥したマメを使用した方が良い。
6)冷めないうちに食卓へ。単品でも立派な食事になるが、シチューと一緒に出しても良い。

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