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政府開発援助(ODA)/
文化交流/JETプログラム

政府開発援助(ODA/Official Development Assistance)

ケニアはその地政学的重要性を保つ中で、日本のODAのアフリカ最大の恩恵国であり、また、複数の地域援助プロジェクトを主催しています。日本はケニアの主要な開発パートナーでもあり、日本の援助はケニアの開発に重要な役割を果たしています。日本の現在の国家支援プログラムの優先分野は、人的資源開発、農業、経済基盤構造、健康、教育、環境などです。ケニアへのODAは、無償援助、借款援助及び技術協力の形で行なわれています。

文化交流

ケニアと日本の間の文化交流はダイナミックであり、舞台芸術、音楽、スポーツ(バレーボールや陸上競技など)など、様々な分野で人と人との交流が行われています。

ケニアの女子バレーボールのナショナルチームは、2回のワールドカップや世界選手権など、日本での大きな大会に何度も参加しています。また、チームには国際交流基金支援を通じて、日本人コーチが派遣されています。ケニアはまた、日本在住の外国人競技者の数が最大であり、多数のケニア人が高校、大学、企業のチームで活躍しています。一方、ケニアでも、リトルリーグの野球チーム、相撲協会からのデモンストレーションなど、日本からの訪問を受け入れています。また、日本人の陸上競技者たちが、世界的に有名なケニアの高地トレーニングキャンプを訪れ、練習を行っています。

国際交流基金は音楽家の派遣も行なっており、ジャズや和太鼓の奏者がケニア人の演者とジョイントコンサートを開き、大勢の聴衆を集めました。日本はまた、草の根プロジェクトにも広範な文化公費助成や公費援助を提供し、ケニアのジャーナリストをワーキングツアーに招き、フォーリンプレスセンター奨学生プログラムを後援しています。

JETプログラム

2007年、日本はケニアをJETプログラムの対象国に指定しました。このプログラムでは地方自治体(県、政令指定都市、その他の市町村)がケニアの若者を雇用し、外国語教育の向上と地方レベルでの国際交流の促進を目指しています。ケニアの若者は、学校では英語を教え、地方自治体が組織する国際交流活動の手助けをしたりしています。様々なレベルで地元住民との関わりを持ち、互いの文化への理解を深め、日本国内での国際化の努力に貢献していくプログラムです。