ナイロビ市内

マサイの言葉で「ナイロビ」とは「冷たい水」を意味します。ケニアの首都であるばかりでなく、東アフリカの政治・経済・文化の中心でもあります。国連環境計画(UNEP)の本部がおかれるナイロビでは、様々な国際会議なども開催されています。
ビジネスで訪れる日本人も多く、日本食のレストランや日本食材を扱う商店などの他、活気溢れるマーケット、博物館、ワールドクラスのゴルフ場など魅力的な施設も多くあります。

国立博物館

国立博物館ケニア独立の33年前、1930年に開館したケニア最大、最古の博物館。アウストラロピテクス・ボイセイ原人(アフリカが人類発祥の地といわれる原点となった)を発見したL・リーキー氏も館長を務めたことがあり、世界的にも有名です。地上最大の象マーメッドの模型、アウストラロピテクス・ボイセイ原人の化石、「野生のエルザ」著者のジョイ・アダムソンが描いた民族画や植物画など、貴重な展示物が数多くあります。
http://www.museums.or.ke/

ジラフ・センター

ジラフ・センターナイロビの郊外に位置しています。 絶滅の危機にさらされたロスチャイルド・キリンの繁殖センターとして作られましたが、現在は小学生のための保護・教育プログラムを行っています。
草木が青々と繁った美しい庭を自由に歩き回るキリンたちが観察できたり、デッキ状の餌場から直接手で餌を与えることもできます。キリンの長い舌を間近で見ることもでき観光客にも大人気です。

カレン・ブリクセン博物館

カレン・ブリクセン博物館映画「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」の原作者アイザック・ディネーセン(本名カレン・ブリクセン)が1917年から1931年まで実際に住んでいた家で、当時の調度品や本などがそのままの形で展示されています。美しく手入れされた庭の先には、ンゴングヒルの丘が臨めます。この博物館を訪れる人たちは、静かで美しい時間を過ごすことができるでしょう。

ボマス・オブ・ケニア

ボマス・オブ・ケニアボマス・オブ・ケニアは、ケニアのミニチュア版そのものです。ナイロビの都心から10km、ナイロビ国立公園の正面入り口を約1km過ぎた場所にあります。ケニアの生活様式、手工芸、音楽、舞踏といった素晴らしい文化の多様性をご覧いただくことができます。ボマス(Bomas)という言葉は、スワヒリ語で囲いのある家屋を意味する「ボマ(Boma)」から来ており、現在11以上ある「ボマス」は、それぞれがケニアの主要な民族集団を表しています。ボマスのダンサーの踊りや、伝統的な村落を見て回れば、ケニア文化の豊かな多様性を知ることができるでしょう。

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